沖縄 首里城の守礼門

2千円札の図柄に使われたことでも有名な守礼門は首里城の正門でした。

扁額(門の上部に掲げられている額)に「守禮之邦(守礼之邦)」と掲げられているので、守礼門と呼ばれるようになりました。尚清王(在位1527~1555)に創建されたと伝えられています。

中国からの使者、冊封使(さっぽうし)が来る時に「守禮之邦」の額を掲げ、琉球が礼節を重んずる国であることを示したそうです。それ以外の時には「首里」という額が掲げられていたとか。

かつての守礼門は沖縄戦で焼け落ち、現在の守礼門は1958年に再建されたものです。

守礼門

この付近では、琉球の民族衣装を着て記念写真を撮ってもらえるサービスが利用できます。

また、夜にはライトアップされていることもあるそうですから、首里を夜に訪れる場合にはぜひどうぞ。