沖縄の世界遺産 琉球王国のグスク及び関連遺産群

琉球王国のグスク及び関連遺産群」が沖縄の世界遺産の正式名称です。2000年に世界遺産として登録されました。

首里城跡・玉陵・園比屋武御嶽石門・識名園・斎場御嶽・今帰仁城跡・座喜味城跡・勝連城跡・中城城跡の、全部で9箇所の遺産群からなっています。

大きく分けると今帰仁城跡・座喜味城跡・勝連城跡・中城城跡の、三山対立時代の遺跡群と、琉球が統一され、中級王朝が成立した以降の首里城跡・玉陵・園比屋武御嶽石門・識名園・斎場御嶽とになります。

これらの遺産群で、日本と中国の間にあった琉球の非常にユニークな歴史と文化を象徴していると考えられ、その価値が認められて世界遺産に登録されたものです。沖縄の世界遺産に関する本はこちらに紹介しています。

首里城跡

那覇近郊の首里にある歴代琉球王の居城跡です。
現在ある首里城は復元されたものです。

玉稜

1501年に造営された琉球王の墓所です。
第二次大戦中にアメリカ軍の攻撃を受けてかなりダメージを受けましたが、その後修繕されたそうです。

園比屋武御嶽石門

首里城と守礼門の間にある、石造りの拝殿の石門です。
琉球王が城から出る時に旅の無事を祈願したとか。

識名園

琉球と中国の庭園技術が融合した回遊式庭園です。(未訪問)

中城城跡

15世紀に築造されたと言われる山城。石組みが見事です。
美しいアーチに特徴があります。

斎場御嶽

今帰仁城跡

沖縄本島北部の大きな城跡。
美しい石垣が魅力的です。

座喜味城跡

勝連城跡